ルサリス

犯罪組織に実験体として飼われる人造生命体。不吉の象徴とされる蜻蛉の翼を持ち、己の存在に対して強い忌避感を抱き自虐的な発言をする一方、記憶に刷り込まれた“青い髪の男”に異常な執着を示す。

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キャルフィ

ルサリスを奪還せんとする犯罪組織の一員であり、《太古の天使》のうちの一体。粗野で愚鈍だが、好戦的で腕力などの物理的な破壊力に関しては随一の性能を誇る。かなりのサディスト。

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リジアス

二十五年前に死亡したリオンの息子。禁忌を犯して死亡した母の蘇生法を求めた死霊術師でもある。父親に対して強い憎悪の念を抱いて蘇生し、リオンを破滅させるために《太古の天使》争奪に加わる。キャルフィとともに、蜻蛉の天使ルサリス…

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ミラ=ヴァンタード

リオンの副官。一見、女と見まがうような柔弱な容姿で、つかみどころのない表情を浮かべている。組織のためとあらば陰鬱な任務も躊躇しないため、「第七師団の汚物処理係」などの異名をとる。

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島内の大国

精霊島で起こる大事件のほとんどが、四つの国々のいずれかに起因している、良くも悪くも影響力の強い存在として、メンディス魔導王国、ウィルフレス公国、ディザード帝国、オーブル共和国の四柱が挙げられる。

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先祖がえり

創世のころ神々によって頻繁に身体・精神構造を改変された経緯からか、精霊島の生物全般には、改変された以前の、絶滅種の形質が突然変異として現れることがある。

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